この度、台風15号で甚大な被害を受けた南房総地域を救援する為のサポートセンターを立ち上げました。皆様のご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。

《INBOUND LEAGUE 新宿での支援物資の受付は9/21(土)をもって終了いたしました。多くの皆様のご協力に感謝申し上げます。現地での支援物資の届け先はこちら。

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南房総リパブリック

NPO法人 南房総リパブリックは東京と千葉県南房総市を結び、里山学校・食の二地域交流・空き公共空間活用事業を行っています。 今後HP、Facebook共発信を充実させていく予定です。ご興味のある方どうぞお気軽にご参加ください!
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/14 @ 10:17
昨日は19号後の南房総へ。
やれることは全部やった上で、19号を迎え、追加被害は想定内だったという落ち着きが地域全体にありました。ただ、一昨日は台風の中でまさかの地震もあり、こんな風に災害に追い討ちをかけられる日々はきつい。

印象的だったのは、会う人会う人が「こんなに全国に被害が出て、もうここらへんにはボランティアも来ないだろうから」と言っていたこと。自分のところのこれからの心配もそうだけど、水害のあった地域への想像力が段違いに増したことが分かる口ぶりでした。

富崎地区に行くと、ブルーシートが剥がれて風になびいている家がたくさん。布良ハウスも酷かった。もう屋根は水を吸って腐りが進みグズグズで、土囊袋の自重で穴が開いているところも。人がのぼると、屋根面がたわむのが分かって身がすくみます。棟瓦がごそっと落ちているのは、ブルーシートを押さえる土囊袋ごと風でずるずるっと引っ張られて、一緒に瓦が持ってかれたから。19号の風もそれなりに酷かったということ。

近隣に迷惑がかけたくないからどうにかしたいと思いつつ、もう自分たちのできるレベルではない。せめて、意味のなくなったブルーシートを剥がし、それが飛んでいって2次被害が起きないようにしました。
ちなみに、3000番という厚みがあるブルーシートも、写真のようにもうボロボロです。どんなにしっかり張っても、これで何ヶ月もしのぐのは難しいと思う。

がんばるけど、がんばれることと、がんばれないことがある。
あと、大変な状況だから不幸で、安泰になったから幸せ、って単純なことでもない。

0909から1ヶ月。今一度、今後に必要なことを冷静に考えていきます。
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/11 @ 18:43
先月の台風15号で被災した身としては今日本列島に向かってくる台風19号が15号より2段階勢力が強いスーパー台風(サイヤ人を超えたサイヤ人かよ)と聞いて、絶望してる。南房総が心配すぎる。

最低限自分と身の回りは生き残れるよう出来るだけの準備をしておこうと思い、いろいろ揃えています。どこも手回しラジオ売り切れだったので何件か回ってようやく購入。Amazonも物によっては無いみたい。近所のスーパーはカップ麺ほぼほぼなかった。レトルトカレーやパックのごはん、スパゲッティ、ソースはあったので、それも購入。あと断水時を想定してラップと紙皿、大きいゴミ袋も。実家はプロパンなのでガスはなんとかなるかな。

2011年に東日本大震災の時に、東北から離れた東京にいたにも関わらず災害に対する心構えがすごく敏感だった。計画停電も多かったし、ベッド側には懐中電灯とかも用意してた。たぶん世の中全体で防災ムーブだったかと。でも8年経った2019年の先月時点で自分の中の心構えは抜けていて、なにも準備をしてなかった。かろうじて水や食べ物は多少あったけど、本当にたまたま。僕は2日目で南房総から東京に避難したので、なんとか無事に今も生きていますが。

この一ヶ月で現地と東京を行き来して思ったのは、房総半島で起こってる状況と東京で報じられる(または対策)が1、2日遅れで伝わっているということ。まあそりゃ現場の状況は刻一刻と変化していくし、編集・議論の時間も含めればそのタイムラグはもしかしたらしょうがないことかとも思う。いかにして今後そのタイムラグを無くすかは超情報化社会における今後の防災対策の議論になっていくだろうと思う。

ただ、情報が1、2日遅れるということは、災害発生から1、2日は空白の期間ができるということです。つまりその間に助けは来ません(と思った方がいい)現場から助けの声がないと自衛隊などは動けないということも分かりました。

とくに地域差が大きいということも分かりました。それは地勢や人口密度、インフラのルートにもよると思いますが、今自分が住んでる地域が本当に災害に強いかどうかはわからないです。少なくとも今度くる台風は関東に来た台風で観測史上最も強いらしいです。先月の台風直後に布良の人はこんなの初めてって言ってました。とくに僕が今避難している東京多摩にある実家は、東京で災害が起きたら間違いなく初動は23区が優先されるだろうという卑屈な自信があります。

と、いうことで1,2日は生き残れるように準備してます。実際はもっと必要だと思う。大丈夫だったらそれはそれで。ここ数年の年間災害数を思えば、どうせいつかはなんらかしらの災害は来ると思うのでその準備も兼ねて。もう災害が自分の中に刻み込まれたので、自分(家族)の安全はまず自分で守るべく。

台風は日本にくる災害のなかで「いつ」「どこに」「どの規模で」を予測できる唯一の災害であると聞いたことあります。

そういえば春日が台風で大変なことになってたな。準備しておこうと少しでも思ってくれたら幸いです。
(写真は千葉県館山市布良地区の様子(再掲)と、充電器&懐中電灯付き手回しラジオ、近所のスーパーの様子。)
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/09 @ 9:33
今朝のNHK「おはよう日本 関東甲信越」、NPOの活動を紹介してもらいました。タイトルは「“週末住民”が復興の担い手に」。

農家の復興支援のお手伝いの様子と、館山市布良に借りている被災した布良ハウスの様子が紹介されました。NPOでもよくご一緒する二地域居住者の菅原さんのDIY技術を活かした活躍も紹介。

もちろん復興の担い手は地元の人々そのものだと思いますが、半地元である二地域居住者にお手伝いできるところもあると思います。

まずは今週末の被害が大きくならないよう祈りつつ。
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/09 @ 6:57
【千葉台風15号支援活動報告(第2弾)】

減災ラボでは非被災地の農学系大学、NPO南房総リパブリックと連携した農業復興支援プロジェクトを立ち上げ、10/4〜6に、第1回目のチームが館山の農家さんで活動しました。
(第1弾は災害直後に、ブルーシートを使った家屋の補修に必要な防水シートの支援をさせて頂きました。)

今回は、日本大学生物資源科学部のご協力で、大学生3年生2名と同大学のOB1名が他の支援チームの皆様と一緒に、ビニールハウスの撤去、農地整備、種植えなどのお手伝いをさせていただきました。事務局として、減災ラボの鈴木代表理事と西山理事も現地に伺いました。

館山から海岸の方にいくにつれ、ビニールシートを貼った屋根が目立ち、農地では風でなぎ倒されたビニールハウスがあちこちにあり、台風の威力を物語っています。

また、現地でボランティアさんたちを受け入れする農家さんの窓口をしてくださっている「百笑園」の安西さんにお会いし、今の現状をお聞きすることで、我々にできそうな今後のサポートがみえてきました。

安西さんが「(観光客が激減している中)もともとは観光地なので、ボランティアの帰りに温泉や地元の美味しもの食べて、南房総を楽しんでほしい」とおっしゃっていたのが印象的でした。
このプロジェクトでも、学生にとっては農業体験、農家さんにとっては未来のファンづくりの関係を目指したいです。

なお、先にみなさまから頂いたカンパは、このプロジェクトの学生の交通費、宿泊費などの補助に活用させて頂いております。ありがとうございます!

このプロジェクトはまだ始まったばかりです。どうぞみなさまのご支援、ご協力を引き続きよろしくお願いいたします!

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カンパ窓口
ゆうちょ銀行 
鈴木光 スズキヒカリ
【店名】〇二八(ゼロニハチ)
【店番】028
【種目】普通
【番号】2620685
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農学系大学、卒業生、農業(花卉含む)ご経験者などの方でこのプロジェクトにご関心の方がいらっしゃいましたら、減災ラボまでご連絡いただけましたら幸いです。
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/09 @ 1:05
お出かけ前の「今知りたい!」朝いちばんの最新情報満載!けさの関心事や入ってきたばかりのニュースをわかりやすく、一日のスタートに必要な情報をギュッとまとめて、たっぷりお伝えします。
南房総リパブリック
南房総リパブリック2019/10/08 @ 8:22
【逃げてください】

迫り来る台風19号に対策をと、様々な事を考えましたが、正直もうこれ以上の応急処置は不可能です。件数が多すぎます。

ですから、
万が一、万が一15号と同じ進路で19号が来た場合は、逃げてください!避難してください!
もうそれしか言えません。
家づくり職人、建築家としてみても、現在のブルーシートの状態の時に、風速70mなんかが来たら、今度はブルーシートが飛びます。
屋根ごと飛びます。家倒壊します。
また停電します。
被害は15号の数倍になります。
間違いありません。

逃げる場所探して、避難してください。
食料・燃料、明日明後日で確保してください。

とても悔しいですが、
本当それしか言えません。

さっき、もう住めなくなってしまった家の方から電話来ました。
行けるところ無いのであれば、うちで良かったら来て欲しいと伝えました。
それだって安全の保証はありません。。。

どうかこの街の息を止めないで欲しい。
まだこれから頑張ろうとしているよ、、、
お願いだから。。。
助けてください。。。

緊急事態の際には、また皆さんにご協力を求めてしまうかもしれません。
全国各地の方々からご支援頂いた資材物資、もうほとんど配り切りました。あと少しの備蓄しかありません。

万が一の場合は、またご支援お願いします。

※必要であろう資材
●ブルーシート3.6×5.4(#3000以上)
●土囊袋(国産のUV仕様がベスト)
●縛る為の紐(マイカ線などが良い)
●防水テープ(機密性の高い物)
●防水シート(建築資材)
●シリコーン(瓦補修)

他備品として、
●カッター
●梯子
●電動ドライバー
●タッカー
●高所作業用安全対策グッツ

15号のブルーシート張りにて経験した以上、このような資材が必要不可欠です。

※送り先
299-2216
千葉県南房総市久枝307-8
有限会社福原建築宛

今はまだ良いんです。
何も起きていないから。

けど、怖くて仕方ありません。

↓添付写真は9/23の風速10mちょっとの時です

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