活動内容

里山学校(至:千葉県南房総市)

野、山、川、海に至る里山環境を体験しながら深く学び深く楽しむ、こどもとオトナのための自然学校。動植物専門家の指導者とともに生きものと触れ合い、名前を知り、土の恵みを食べ、自然のしくみを体得する時間を過ごします。 開催日程とプログラム内容は年間スケジュールページでご確認ください。

里山学校 「水辺のいきものさがし」。ガサガサで川の珍しい生き物を観察します。
里山学校「びわ山ハイク」。ビワ山に登り、自分でビワをもいでいただきます。昼食後はビワの木に登りその後海へ。
里山学校「小夜山の素材で火をつくろう!」。いろいろな方法で火を起こし、それぞれ好きな食材を持ち寄りBBQタイム。
昼食は毎回南房総の有機野菜を中心とした食材を使い地元の農家の方がつくってくださいます。(プログラムによっては昼食持参の場合もあります)
里山の風景を楽しみながらのランチタイム
終わりに恒例の変顔集合写真を撮って解散します。
 

講師紹介
本間秀和 2008年、東京農工大学大学院連合農学研究科後期博士課程単位取得満期退学。同年、南房総に戻り父親とともに南房総ほんまる農園を営む。水稲(2.5ha)畑作(60a)酪農の複合経営で環境保全型農業を実践している。在学中は尾瀬国立公園にてサブレンジャーとしてインタプリテーション活動に取り組み南房総においても自然観察会を実施している。南房総市認定農業者ならびに学芸員の資格を有する。

 

二地域居住

空き家調査・空き家活用プロジェクト

2015年度より、南房総市と東京大学大学院新領域創成科学研究科の清家研究室と連携して行なっています。南房総市内の空き家のオーナーさんとコンタクトをとり、空き家や遊休耕作地の有効活用に向けての手がかりを一緒に探っていきます。 具体的な活用プロジェクトも始動します。進捗や、参加メンバーの募集はHPやFBページに都度アップしていく予定です。

三芳つくるハウス

NPO法人南房総リパブリックでは、南房総の里山にある未利用の土地を開拓し『三芳つくるハウス』づくりに着手しました。これは、2012年の3月~6月に行った里山デザインワークショップより引き続き、実施計画を進めてきたプロジェクトです。 『三芳つくるハウス』は、里山環境とヒトとの関係をつくる拠点として活用します。 たとえば野菜・花など植物栽培の空間として ・里山環境にある自然素材(竹・木など)やLVL資材をなどを利用したものづくりの場として ・体を使って働いたあとの食事、休憩空間として(※ここで使う水は、山からの渓流水をひいてくる予定です。)荒地に手を入れて土地を整え、セルフビルドで空間をつくっていき、その空間を拠点にさらに豊かなモノやコトを生み出していく。木材や竹材を山から伐り出して使ったり、虫の声や鳥の声を聞きながら作業したりと、里山環境とダイレクトに関わりながらのものづくりは五感が全開するような楽しさと、豊かさに満ちています。 ご興味のある方はぜひ「三芳つくるハウスづくり」にご参加ください。


その他の活動

南房総でエコリノベ◎DIYワークショップ参加者募集!!◎

※定員に達した為応募を締め切りました。

わたしたち南房総リパブリックは、南房総の自然、風土の豊かさに惹かれ、さまざまな形で「南房総のある暮らし」をつくることを目指しています。 東京からとても近いのに、こんなに深い田舎がある魅力は、はかり知れません。 野山があり、海があり、食べ物がおいしくて温暖。 南房総に拠点を置く人が増えればいいな!と考えています。

そう、南房総といえば、温暖な気候がウリと思われていますよね。

しかし!南房総でも冬は、寒い。けっこう寒い。 でも北国ほど寒くない。 じつはその塩梅が、ポイントなんです。

家がスースーパッパの低気密低断熱の古い民家でも、「さっぶ!」と言いながら厚着して体を縮めてやり過ごせてしまいます。「冬寒いから、あったかい春が楽しみなんだよね~」なんてステキに解釈したりもします。

でもこの「さっぶ!」と家の中で身を縮めるストレスがなかったら、実はもっと、この家好きなのに。この土地にいやすくなるのに。と、正直なところ思うわけです。東京と田舎の違いを、そんなところで出す必要ない。もっといいところで差を感じればいい。 なのに、なぜか「田舎の民家は寒いよねー」と諦めて、やりすごしてる。

だったら、あったかくしようよ!

これが、今回の試みです。

舞台は、南房総市にある「森のようちえんはっぴー」の拠点、はっぴーハウス。 ようちえんといっても、典型的な古民家です。 はっぴーの園児たちは、ちょっとの雨でも野山や海で過ごしています。それでも屋内遊びもできたらな、すごく寒い日、すごく風雨の強い日にホッと場所がほしいなと、去年から古民家を借りて拠点にすることにしたそうです。

この家(というかようちえん)を、みんなでDIYエコリノベしようと思います!

…DIYエコリノベ?

暖房が効かないからガマンする、でも、空気ダダ漏れだから暖房ガンガン入れる、でもなく、断熱改修して温かい空気を逃げないようにする。すると最小のエネルギーで最大の効果が生まれます。自分にも地球にも負荷の少ない空間をつくる。これが、エコリノベです。 それを自分たちでやるからDIYエコリノベ。

DIYエコリノベの特徴は、棚つくったり壁塗ったりというように暮らしを楽しくするために空間をつくる普通のDIYより、もっと深く、家のしくみに関われるところです。なんでこの家は寒いんだ?どうすりゃ暖かくなるんだ?と天井裏に入り、縁の下を覗き、床を剥がす。 そして、体が「心地いいな」と反応する家へと、スペックアップしていきます。

ところで。

なんでわたしたちは、田舎に惹かれているんだろう?

都市生活には、合理性優先、利便性重視のちゃっちゃとしたリズムがあります。 だけど田舎の暮らしには、本来の命のリズムが整うような、緩やかで静かでのどかな時間が流れています。草木や鳥や風の音がして、土の匂いがして、自分や知っている人のつくった野菜を食べて、夜の空はとても暗くて、満天の星。 心が癒され、人間性を回復する暮らしです。

そこに、古い民家の風情はそのままに、バッチリ暖かい快適な部屋をつくれば、きっと田舎暮らしの良さはますます引き立ちます。心も体もますます田舎を欲するようになるかもしれない。

本当に欲しかった「居心地のいい田舎」をつくる。

それが、DIYエコリノベの醍醐味です。

DIYエコリノベに興味がある人、二地域居住や移住に興味のある人。 ぜひ、南房総に来てください。

募集要項

日時

1日目: 1月30日(土)

2日目: 1月31日(日)

3日目: 2月6日(土)

4日目: 2月7日(日)

※通してご参加の方の方は、家から通うことも宿泊することも可能です。宿泊場所については自由ですが、こちらでも用意できますのでご要望の方はコメントにてお知らせください。

内容

1月30日(土)

・床下断熱

・断熱障子製作

・すのこデッキ

 

1月31日(日)

・床下断熱

・断熱障子製作

・すのこデッキ

 

2月6日(土)

・床下断熱

・断熱障子製作

・カマドづくり

 

2月7日(日)

・屋根裏断熱

・断熱障子製作

・カマドづくり

場所

森のようちえんはっぴー(千葉県南房総市下堀400-2)
http://morihappy.org/

エコリノベリーダー

竹内昌義(建築家・みかんぐみ共同主宰)
河野直(設計施工家・つみき設計施工社代表)

参加費

1日につき5000円/人(食費、宿泊費別)

*通しでのご参加や、とびとびのご参加もOKです。

参加資格

①DIYに興味がある。

②移住や二地域居住を考えている、または興味がある。

この①と②をどちらも満たす高校卒業以上の方。

募集人数

1日につき15人〜20人

募集締切

2016年1月20日(水)
※定員をオーバーした場合は選考させていただきます。

申し込み

※定員に達した為応募を締め切りました。

連絡先

info@mb-republic.com 南房総リパブリック(内山・馬場)

主催

NPO法人南房総リパブリック

※このワークショップは、NPO法人南房総リパブリックが南房総市から事業委託された「二地域居住推進事業」の一環として開催します。

写真アルバム

南房総でエコリノベ!前編

南房総でエコリノベ!後編土曜日

南房総でエコリノベ!後編日曜日


 

南房総WEEKS!

東京湾アクアラインをびゅーんと渡り、館山自動車道でぐいぐい緑深い景色に入り込んで、気がつけばそこは南房総!!海があり、山があり、飾り気のない魅力に満ちた南房総は、都心から気軽に行き来できる自然豊かな場所として愛されています。

いつもは「日帰りできる南房総」として重宝されていますが、じつは日帰りでは分からない魅力が、この地には溢れています。ほんの1時間半のドライブで、濃い緑の匂いのたちこめる朝靄の里山や、静かに日の落ちるオレンジ色の海辺や、頭上を覆い尽くす数多の星にめぐり合えるのです。

そんな「暮らすような過ごし方」をぜひみなさんに体験してもらいたい!本当の南房総の魅力を、体感してもらいたい!という願いから、南房総での楽しさをしっかりと味わってもらえる体験イベントを秋のど真ん中2週末にぎゅっと詰め込んでみました。

この期間を「南房総WEEKS」と称し、普段はバラバラに活動する団体が一斉にイベント開催します。→南房総WEEKS!2014


コミュニティカフェ講座 複数の担い手による「場づくり」 ―日替わりカフェの可能性ー

※定員に達した為応募を締め切りました。

日替わりオーナー制のカフェ、洗足カフェが満期修了して1年が経ちました。洗足カフェでの経験を生かして、ご自分のカフェをオープンされた卒業生もいらっしゃいます。2011年10月から2014年9月まで3年間続けた洗足カフェを振り返りながら、カフェという場の作り方、皆でつくるコミュニティカフェの在り方について考えて行きたいと思います。

⚫️ 日時:2016年2月8日(月) 
⚫️ 参加費:3000円食事つき
⚫️ 場所:シノワレッセフェールサクシードアズ洗足カフェ(「洗足カフェ」だった場所 ) 目黒区洗足2-7-17
⚫️ 定員:20名(先着順)

【第一部】
レクチャー&パネルディスカッション(18:30~20:00)
⚫️ レクチャー 
①洗足カフェの仕組みと実績:NPO 南房総リパブリック 和田夏子
②つながるカフェの作り方 :common cafe 代表 山納洋
③みんなでつくるコミュニティカフェ:東京都市大学准教授・慶應大学講師 坂倉杏介
⚫️ パネルディスカッション 
司会:NPO 南房総リパブリック理事長 馬場未織
パネリスト:山納洋・坂倉杏介・和田夏子

【第2部】
⚫️ 懇親会(20:00~21:00)
洗足カフェを引き継いで、自分のお店をオープンした「シノワレッセフェール」による創作中華料理のビュッフェ+ドリンク飲み放題

※この「コミュニティカフェ講座」の企画は、トヨタ財団の助成を得て行っています。

写真アルバム

MEETS 南房総 IN TOKYO 2016.2.27

 


洗足カフェ

2011年10月から2013年9月迄の3年間、洗足カフェは、NPO法人 南房総リパブリックが、南房総と都内との二地域交流の拠点として、たくさんの方のご協力を得ながら進めてきたコミュニティカフェでした。

南房総のことを都内の方々に知ってもらうきっかけとして、また、洗足という都内のある地域の中でのコミュニティの充実の場として、多くの方に利用していただければという思いで作りました。

洗足カフェは、日替わりオーナーによるカフェでした。「洗足で地域の人が気軽に利用できるカフェを作りたい」という共通の想いで、様々な特技を持った日替わりオーナーが集まりました。曜日ごとに違うお料理やお菓子をお楽しみいただけます。また、里山学校の募集や報告会をはじめとする各種イベントや、料理やお花などの教室なども開催されました。

プロによる運営ではなく、想いを同じくする仲間たちが手作りで立ちあげた「みんなでつくる、みんなのカフェ」でした。 そして、これからは、洗足カフェを引き継がれた「Chinois Laissez-faire succeed as 洗足カフェ(シノワ レッセフェール サクシード アズ 洗足カフェ)」)さんにより、もっともっと地域の方に愛されるカフェレストランへと発展する事を願っています。皆様もぜひ支えてください。どうぞよろしくお願いいたします。 →Chinois Laissez-faire succeed as 洗足カフェ  旧洗足カフェHP


里山デザインワークショップ

里山デザインワークショップは無事終了しました。 →最終講評会の様子はこちら
今後は里山デザインプロジェクトとして実施に移行します。

千葉県南房総市上滝田地区、海から12kmほど内陸に入った山間に「NPO法人 南房総リパブリック」の活動拠点である里山があります。

そして、LVL(単板積層材)というエンジニアリングウッドでつくられた、1辺4m、高さ3.2mほどの三角柱のオブジェが二体あります。

このオブジェを移設・リノベーションし、里山に農を学び・楽しむ場をつくりあげる連続デザインワークショップを開催します。

NPO法人 南房総リパブリックは、東京と千葉県南房総市を結び、里山学校・市民農園・食の二地域交流などを目指し活動を開始しました。2011年度は里山学校を開催したり、東京洗足にコミュニティカフェをオープンし、今後より活動を発展させて行きたいと考えています。そのためには活動の中心である里山に、里山学校や市民農園のベースキャンプとしての場所が必要です。今回は連続ワークショップを通じて、5000坪ほどの里山のなかの、どこに、どのような活動が展開し、そのためにどのようなデザインが必要であるのかを考えます。

LVLとは杉や松などを3mmほどの単板にし、再接着することで間伐材やB材からも品質の高い材をつくりあげるエンジニアリングウッドです。里山の森を守るためにもこの素材のもっている可能性を引き出したいと考えています。このLVLという素材のもつ強さ、独特の質感などに触れながら、「小さなLVLの小屋が、地域活性の大きなきっかけをつくる」というストーリーを現実のものとして紡いでいきたいと考えています。

里山が活性化する起爆剤として有効であり現実性の高い案は、実施設計、現場への設置へと進みます。ワークショップ参加者のなかから、夏以降に予定しているセルフビルドでの設置や、その後の空間活用プログラムにも積極的に関わっていただきたいと考えています。

WSメンバー

ワークショップのコーディネートやファシリテーションは、NPO法人 南房総リパブリックに参加する建築家、ランドスケープデザイナー、農家などが担当します。

[コーディネーター] 
馬場未織 / 建築情報システム研究所 +山代悟 / ビルディングランドスケープ / CitySwitch Japan 
[ファシリテーター] 
建築:佐々木龍郎 / 佐々木設計事務所、山本健太郎 / Kaデザイン、木戸扶紀子 / Unico design 農業・ランドスケープ:本間秀和 / ほんまる農園、本間真理 / ほんまる農園、大西瞳+柳原博史 / マインドスケープ 

日時 / 開催場所

見学会と全3回のワークショップを通して、グループで案を提案して頂きます。詳しい時間等は応募いただいたかたにご連絡いたします。

見学会:2012年3月17日(土)@東京ビッグサイト
ガイダンス、グルーピング  LVL素材活用事例の見学/ジャパン建材フェア  
レクチャー1:LVLについて 株式会社キーテック
第1回WS:2012年3月27日(火)@木更津
キーテックLVL工場見学、課題説明  
レクチャー2:LVL製造過程について 株式会社キーテック 
レクチャー3:LVL活用事例紹介 山代悟
第2回WS:2012年5月26日(土)~27日(日)@南房総
一泊二日のワークショップ  
南房総現地調査、グループに分かれて提案ワークショップ、講評
第3回WS:2012年6月23日(土)@新木場
最終案プレゼンテーション、講評会  
ゲスト講評者:松田一郎氏(株式会社キーテック社長)/赤堀楠雄(林材ジャーナリスト)/上野勝美(南房総市副市長)/三平隆之(農家)/川名晴作(農家)他を予定。

参加対象・定員

建築、まちづくり、里山などに興味のある方。15名程度(応募者多数の場合、抽選となります)
参加資格:所属、学年等は問いません。原則として全日程参加できる方。  
全国の大学生、大学院生を中心にお待ちしています。

参加に必要な費用

受講料等はありませんが、5月のワークショップの宿泊費などのために参加費 5,000円をいただきます。その他、食費や交通費(南房総往復を含む)などはご負担ください。

応募締切

2012年3月5日(月)電子メール必着  結果は応募締め切り後、速やかにメールでお知らせします。

参加申し込み・問合せ

(応募締め切りました) こちらで日々情報のアップデートを行っています。合わせてご覧ください。
里山デザインワークショップ「△→?」
FACEBOOKページ
主催
NPO法人 南房総リパブリック 
協力
CitySwitch Japan
協賛
株式会社キーテック 

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